CAMEL TECHNOLOGY

慶應義塾大学卒業後、三越伊勢丹ホールディングスIT戦略部を経て、総合系コンサルティングファームで事業戦略のコンサルティングを経験。プロジェクトの全体管理・推進を主に担当。AI系ベンチャー企業での執行役員も務め100以上のDXプロジェクリード実績あり。主に戦略立案から事業企画を得意とする。

スイス連邦工科大学ローザンヌ校（EPFL）コンピュータサイエンス学科修士課程卒。スイスの大学発ITスタートアップにて、AI/機械学習エンジニアとして画像認識アルゴリズムの研究開発に従事。新型コロナワクチン予約システムなど、DX関連の大規模システム開発を手掛ける。

自身でホテルオーナーを務め、運営も行うことで培った業界の深い知見を活かし、ホテル業界のDXや生成AIの活用に特化して支援をしております。スタッフの貴重な時間生み出した、お客様に対する真のホスピタリティの実現をしたい方はご相談ください。

東京大学工学部および同大学院工学系研究科修了。卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー入社。製造業・ITセクターを対象としたM&A、JV、成長戦略のプロジェクトに携わる。退社後、事業再生、上場会社取締役を経験。同時にコンタクトセンターを対象としたAIソリューション事業の立ち上げを行う。

京都大学および同大学大学院工学研究科修了。卒業後、国内スタートアップにてソフトウェアエンジニアとして従事。自然言語処理や音声技術をはじめとするAI技術の研究開発を担当。同時に、コンタクトセンター向け音声分析サービスの事業立ち上げを担当し、企画・開発・マーケティングに幅広く携わる。AI関連システムの販売・運用を見据えた上で、戦略立案から実装までを一貫して手掛けられることが強み。

東京大学文学部を卒業後、大手SIerにてSEとして従事。その後、50万人規模の地方自治体に転職し、情報システム・保健部門で住民・職員向けのサービス全般、インフラ・セキュリティ全般等の幅広いシステム関連業務の導入・運用保守、DX・BPRに11年間携わる。
自治体職員としての経験を活かし、自治体向けシステム関連サービスの営業・開発コンサルティングや、ローコードツールを利用した業務システムの自らの開発・BPRに強みを持つ。